かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀と滑った
後ろの正面だあれ?
知る人ぞ知る、徳川埋蔵金のありかを示すといわれている、童謡です。
かごめはかごの目を現し、籠の目をクローズアップすると、六芒星が見えます。
関東の徳川家のゆかりの寺を結ぶとなんと、六芒星になります。
つまりかごめはこの寺を暗示しているといわれています。
次の籠の中の鳥は、その六芒星のなかの鳥・・・・鳥は鳥居と暗示され、つまり、六芒星の中心にある鳥居のあるところ・・・・日光東照宮なのです。
夜明けの晩は夜が明ける終盤・・・朝日が昇ったあたりと暗示され、そのあとの鶴と亀が滑ったは、東照宮にある鶴と亀の銅像に朝日が当たり影が滑った先を示します。
そこが示す場所は、徳川家康のお墓。
ダメ押しに後ろの正面だあれでもつると亀の後ろをしめし、その後ろには正面を向いた家康の墓があります。
その祠の裏には上の三角が欠けた六芒星が刻まれています。
家康のお墓は奥宮 拝殿の奥にあります。
このことから、徳川埋蔵金はこの家康の墓の下にあるのではないかと言われています。
ということで、22日から25日まで日光ホテル三日月の宴会場にて、暦庵の営業をいたします。
発掘!徳川埋蔵金3もありますので、本場で掘りつくしてみてはいかがでしょうか♪
その他、お茶やお菓子なども用意してます。
ぜひ、旅の休憩などにお立ち寄りくださいませ^^